ドッグカフェ

家のごく近くにドッグカフェができたので早速我が家の愛犬 はるちゃんを連れて行ってみました。こじんまりしたカフェで内装はブルーに統一されています。写真撮影コーナーもあって

自由に写真撮影できます。この写真セットは毎月変わるそうです。はるちゃんをモデルに写真を撮りました。
どうです?

こういうカフェに来るのは小型犬が多くて「キャンキャン!」とやかましい子もいますが、うちの子は外では本当に鳴かないのでいつも「おとなしいね〜」「賢いね〜」と言われています。

「いえいえ、家ではうるさい時もありますよ〜」と言いながら内心『うちの子が1番』と思っている親バカ飼い主の私。

そういえば、猫カフェは自分の猫を連れて行くのではなく猫好きな人がカフェにいる猫を見たりなでたりして楽しむのだとか。最近はフクロウカフェ、爬虫類カフェなどいろいろなアニマルカフェ

があるそうです。普段スマホ、PC、電化製品などの無機物に囲まれて生活していると生きている有機物に癒されたくなるのでしょうか。

人が犬と暮らしていた歴史は大変古く5万年前とも10万年前とも言われています。そして、昔話にもよくでてくるように犬はいつも人に寄り添って飼い主を守ろうとする性質が強いです。

はるちゃんの育てのお父さん(遺伝的お父さんはもちろんM.ダックスフントですが)は、はるちゃんに「もしも、僕が倒れていたら助けてな」とこっそりささやいていました...

Y.T