少し前のお話ですが結婚記念日にご飯を食べに行きました。
京橋にある「肉懐石 秀吉」さんで、お肉と季節厳選のお酒がいただけるお店です。
コース料理が3種類あり、普段使い・デート〜宴会や記念日まで幅広いシーンで利用ができます。
今回は真ん中のコース「秀吉コース」の予約をとっていざ現地へ。
先付のスープとコロッケから始まり、次々と運ばれていくお肉料理。
（1口サイズだけどお腹満たされるかな…）なんて最初は思っていたものの、品数が多く1つ1つしっかりとお腹にたまるので、デザートを食べ終える頃にはお腹パンパンになっていました。
味もとっても美味しくて、「また来たいね〜」とその場で来年の予約もお願いしました☺️
運転の予定があったので今回お酒は飲めなかったのですが、和牛にあう銘柄が用意されているみたいです。今度行く時は電車で食べに行こうと思います。
楽しいひと時が過ごせて大満足です。
s.m.
今年の手術は今週で終わります。外来は来週水曜（２８日）の午前までで、２９日から来年の１月４日までお休みをいただきます。
今年は４月に保険点数の改定があり、来年４月からはマイナカード紐つけ顔認証システムの導入が行われます。それに合わせて、当院ではレセプトコンピューターの買い替えを行いました。行政主導で次々と始まる新しいシステムに慣れていくのはなかなか大変です。
幸い当院では２年前に電子カルテの導入を済ませていますので、まだましかもしれません。しかしながら、新たなシステムはどうしても一定の空間を占拠しますので、電子化、デジタル化とともに、従来のスペースではだんだん狭くなってくることに気づきます。
加えて、眼科学の進歩とともに必要とされる器械が年々増えるだけでなく、巨大化しています。外来では各種OCTや広角眼底撮影装置などが増えてますし、手術室では手術顕微鏡や白内障手術装置が一昔前より随分大きくなっており、より大きなスペースを要求するようになっています。臨床のクオリティを持続発展可能とするため、どうしてもスペースの拡大が必要となってしまいます。
坪井眼科は診察スペース７０坪（３階）、手術スペース６０坪（２階）、その他１００坪（４、６階）で運営しています。来年は５階を借り増しして、診察スペースを倍増することを計画しています。その場合、受付、会計、検査が３階、診察、処置、レーザーが４階になります。人の流れをどうするかなどは今後の検討課題です。
ST
昨日、坪井眼科のクリスマス会が3年ぶりにホテルで開催されました。
私は入職して2年目なので、初めてホテル開催のクリスマス会に参加しました。
まずは、先生による大道芸とマジシャンの方に来ていただいてマジックショーです！
間近でこういったものを見るのは初めてでワクワクしましたし、自分では絶対できない、、、！と驚きの連続でした。
マジックもどこかにタネがあるはずと思い、まじまじと見ましたが見つけられず、、、。
そして素敵なお食事です！🍴
久々のナイフとフォーク。緊張しましたが、どの料理も本当に美味しくて、お腹も心も満たされました☺️
ビールに白ワイン、カクテルと思わずお酒もすすんでしまいました。
メインイベントのビンゴ大会！
奥様、院長が素敵な景品を用意してくださいました。
私は欲しいなと思っていたダイソンのコードレス掃除機をいただきました！！！！！
一人暮らしを始めて5年。使い続けたコードあり掃除機とそろそろおさらばしたかったので嬉しかったです。2022年最後の運を使い果たした気がします。
改めて、院長、奥様
素敵な場所で素敵なクリスマス会を開催してくださりありがとうございました。
来年もより一層業務に励んでいければと思います。
C.K 🍊
FIFAワールドカップは国際サッカー連盟が主催するナショナルチーム
によるサッカーの世界選手権大会です。
サッカーの大会の世界最高峰と位置付けられ、全世界の総視聴者数は
35億人を超え夏期オリンピックと並んで最も多いそうです。
普段はサッカーには全く興味は無いですが、さすがにワールドカップ
となるとやっぱり日本🇯🇵を応援したくなります、が今回は予選の
組み合わせはカタール・ドイツ・スペイン...「え〜！？ベスト８
なんて絶対無理やわ。予選敗退に決まってるわ〜」
しかし！何と！何と！日本はドイツ、スペインに勝って
予選リーグを１位で突破したではありませんか！
にわかサッカーファンとしては、いけるのちゃう？???
と、モネと応援することに。
犬服専門店がサムライブルー色のジャージを売っているので
思わず買ってしまいました（笑）
結果はPK戦で負けましたが、予選からの試合内容は
次につながることを期待させるものだと思いました。
→(にわか解説者か？)
コロナ以降、何かと沈みがちな日本に元気と勇気をもらった
気がします。選手の皆さん有り難う〜！
Y.T
先週の誰かのブログに書いてあったように、最近は音楽ソースが配信主体となっています。一定額でなんでも聴けて便利なようですが、実はソースのクオリティはあまり良くありません。それでもイヤホンやカーオーディオならあまり気になりませんが、原音再生を旨としたオーディオ装置のソースにはなりません。
それでは一昔前のCDはどうかというと、ふた昔前のLP（アナログレコード）と比較して優れているとは言い難く、より情報量の多いSACDなどが開発されたものの普及するには至っていません。ということで、最近、LPレコードがまたブームになっており、ファンが増えているようです。
昔からのクラシック音楽ファンである私は、LP、CD、SACDなどの色んなソースを蒐集しておりますので、全く同じ演奏を別ソースで比較することを趣味としているくらいです。
この写真の左はアンドレ プレヴィン指揮ロンドン交響楽団によるラフマニノフの交響曲2番の英国オリジナルLPです。優秀録音として有名なもので、１９７０年くらいに発売されました。右は同じ演奏のSACD版です。こちらは２～３年前にタワレコから発売されたものです。
この写真の左はレオニード コーガン演奏のチャイコフスキー バイオリン協奏曲の英国オリジナルLPです。１９６０年くらいに発売され、初発盤は希少性があり、今でも中古市場で取引されています。右は同じソースをSACD化したもので、２〜３年前にタワレコから発売されました。これら２種には半世紀以上の年齢差がありますが元となった演奏（磁気テープで記録）は同じです。
SACDやCDしかしらない人にとって、オリジナルのLPがどんなものか、興味あることでしょう。LPはオルトフォンのカートリッジ、アーム、ガラードのターンテーブル、マランツの真空管アンプ（＃７および＃９）、タンノイ オートグラフ（スピーカー）という当時のままの装置で再生します。
CDやSACDはマークレヴィンソンのアンプとワット＆パピーのスピーカーというより近代的な別の装置で再生します。プレーヤーはdCSの一体型です。
装置が違うので直接の比較ではありませんが、これらの装置で聴く限り、音の生々しさ、実在感という点で、LPがSACDを圧倒しています。どのソースでも概ね同じ結果です。ただ、SACDやCDの方が音の安定感は優れており、LPでは内周部で音が劣化します。
昔の方が音が良かったとは、多くの人にとって信じられないことでしょう。時代が変化してより便利になったのは間違いありませんが、失ったものもまた多かったのです。
ST
先日、友人と蟹鍋パーティをしました！
レンタルスペースで蟹鍋をしたのですが、時期的に忘年会とクリスマス会も兼ねていました。
今回初めてレンタルスペースを利用しました。
レンタルスペースとは、利用者の用途に合わせて、スペースを時間貸ししているサービスのことをいいます。
私たちはマンションの一室を借りましたが、普通のお部屋で家にいる様で居心地が良かったです。正直くつろぎ過ぎてしまうくらいでした🤣
野菜や他の鍋の材料はみんなでスーパーで買い、蟹は事前に友人が通販で頼んでくれたもので、生でも食べれるようなものでした。どんな食べ方をしても美味しかったです！
蟹鍋も締めも食べ、ゲームもしてクリスマスプレゼント交換までしました！
みんなそれぞれ欲しかったものが貰えたりすごく盛り上がって楽しかったです♪
私がクリスマスプレゼントで貰えたのは、マグカップです。
淡いピンク色のもので、まさかの今年自分で買ったマグカップとサイズ違いでした！自分で買ったマグカップは小さくて飾り等で使用していましたが、貰ったものは飲むのにちょうどいいサイズで、何より私好みですごく嬉しかったです！
とても充実して思い出の残る日になりました。
A.N
