昨年の今頃、店頭からマスクが消え、ネットでは通常価格の3〜5倍に高騰し、道端で外国製マスクの出店がありました。ネットで高値で買った使い捨てマスクを陰干ししたり消毒スプレーして最低2回は使っていた日々が懐かしいです。
1年たった今...巷には使い捨て不織布マスクは溢れ、ウレタンマスク、布マスク、タオルマスク、デニムマスク、レースマスクなど、素材もカラーも豊富です。スーパーには「マスクコーナー」もあり、もう十分あるのについつい覗きに行きます。
私の独断と偏見と好みでマスクコレクションしました。(これらは全て全国マスク工業会会員のマーク有)
右上から信用度が高い、つけ心地が良い(単に珍しいというのもありますが...)という基準で並べました。上段左端はユニクロマスク、下段左端はシャープのマスク(知り合いの人からお裾分けでいただきました)シャープのマスクは信用度高いですが、貴重品なので使わないからこの位置です。
「ほんのり香る」とか「小顔に見せる」とかはもはや本来の目的から大きくずれているような気もしますが、どうせマスクをするなら楽しみたいものです。
配布された「あ○のマスク」はどの場面でも使い難いし、顔がはみ出るので番外。
仕事、人混みへ行く時、散歩、買い物、日焼け予防などTPOで使い分けしています。
今後も当分はマスクは手放せないと思うので、安全でつけ心地が良く、お洒落なマスク選びを心掛けます。
Y.T