１年の折り返しに当たる６月３０日には各地の神社で「夏越の祓」の神事が行われます。この日に合わせて京都市内を中心に和菓子「水無月」を食べる習慣があります。６月みそか（３０日）に水無月を食べると夏負けを防ぐと言われているのだそうです。京都人の母は毎年この日に「今日は水無月食べる日やわ」と必ずこのお菓子を食後に出してきていました。
子供の時は意味もわからず食べたものです。今は自分で買って食べています！水無月といっても和菓子屋さんにより少しずつ違います。わらび餅風なものからういろう風なものまで。また最近は白い生地以外にも抹茶や黒糖を使った水無月もあります。湿気が多くて寒暖差のあるこの季節は体を冷やさないように気をつけて、残りの半年も健康に過ごしたいものです。
さて、雨が多くて鬱陶しい季節はお花を楽しもうと花壇にお花を植えてみました。
はるちゃんそっくりな鉢カバーも見つけました！可愛い〜。
ところで、梅雨〜夏にかけてはメガネ、コンタクトが嫌だな〜と思う方が増えてくるのでしょうか？このところ、レーシック希望の患者さんが次々と来院されています。レーシックはキャンペーン継続中です。どうしようかな…と悩んでいる方は先ずは適応検査をお受けください。お待ちしています！
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Y.T
