夏はレーシック!

まだまだ残暑は厳しいものの、朝から騒々しかったセミの声も無くなりどことなく秋に向かって行く気配を感じる…そんなお盆明けの週です。今年から「海の日」に対抗して「山の日」ができました。私はいろいろな理由で「山」の方が好きですが、一般的に夏は「海」でしょうか。「海」→「メガネ、コンタクトを取りたい」→「レーシック」となります。

レーシックは危険、恐いという謂れのないイメージのために、「レーシックを受けたいけど…恐いです。」「お父さんが反対するんです。」と迷っておられた方々がこの夏はレーシックを受けてくださいました。

レーシックが恐いという人に朗報です。最近の権威ある学術誌によりますと(Ophthalmology誌)、アメリカにおける多施設、前向き共同研究において、レーシックを受けずにコンタクトを続けた群とコンタクトを止めてレーシックを受けた群を比較して、見え方の満足度、夜間の見え方、ドライアイの自覚、角膜障害のすべての項目で、レーシックを受けた後者の群が優れていることがわかりました。

コンタクトを装用し続けるのは、レーシックよりもはるかに恐いということが、はっきりと証明された訳です。

今までのスタディでは、裸眼視力良好の正視と比べて、やれドライアイだのハログレアだのといちゃもんをつけていたわけですが、近視の人は裸眼で生活しているはずもなく、コンタクトかメガネ装用が一般的ですから、レーシックの結果を云々するならば、「そのままコンタクトを続けた群」との比較がより公平といえましょう。よいところに着目した論文です。

15年前に40代でレーシックを受けてくれた私の友人は今でも「1.5見えてます!近くはメガネかけてるけど」と言ってくれていて、今度は友人のお嫁さん2人も受ける予定です。エキシマレーザーを大切にお世話していてよかった。お世話をしてくれている当院のナース、検査、すべてのスタッフに感謝です。

引き続きキャンペーン中です。「どうしようか..」と迷っている方は適応検査だけでも受けられてはいかがですか。

レーシック専用フリーダイヤル   0120−066−380


ここでもポケGO

ここでもポケGO
(大阪心斎橋のみならずスカンディナヴィア半島でもやってる…)

Y.T