先日、淡路島の「のじまスコーラ」に行ってきました(^^)
閉校となった旧・野島小学校をリノベーションし、地域活性化のシンボルとしてあらたな観光地に「のじまスコーラ」として、自然やアート、おいしい料理を堪能でき、地域に愛される施設に生まれ変わりました。ネーミングは、小学校の名前の”のじま”とイタリア語で学校という意味の”Scuola”を掛け合わせたとのことです。
その中にあるカフェでランチを頂きました。
校庭にヤギやアルパカもいました。
その後、吹き戻しの里にも行ってきました。｢吹き戻し｣とは、口にくわえて吹くとピューっと伸びて、スルスルスルっと巻きながら戻ってくる昔からあるおもちゃで、こちらではそれを作ることができます。全国で売られている吹き戻しの80%は、ここ｢八幡光雲堂｣で作られているそうです。
まずは材料選びです。
筒状の紙部分と、管の部分を選ぶのですが、種類が豊富でした。
製作方法はいたってシンプルなんですが、意外と難しく、ポイントをきちんと聞いておかないとうまく作れません。子供のみならず、大人も結構真剣に、かつ楽しんで作りました♫
淡路島を堪能することができました(*^^*)
M.K
