携帯電話という物が世の中に出てきたのは1980年代半ば頃。NTTが肩にかけて持ち運ぶ、「ショルダーホン」を発売。重量は3㌔!
バブリーダンスでもありましたよね。「シモシモ?」
1990年代には、アナログからデジタルへ
1999年には、iモードが日本でスタートして、インターネット網への接続が可能になり通信速度が上がり画像やゲームの利用も可能になりました。
2007年以降は携帯情報端末ががさらに進化し、その年に発売されたiPhoneをきっかけにスマートフォンに注目が集まります。それからは、私のように、ガラケーと言われる携帯電話にしがみついていても、どんどんガラケーの、使える範囲が狭くなり、新製品が出なくなる、修理も出来なくなる、子供や友達には「え〜⁉️まだ、そんなん使ってるの❓」とバカにされて、日常生活にも支障をきたしてきたので、ついに2019年の3月に泣く泣く、ガラケーとお別れしてスマホデビューしました。
それから、まだ4年半なのに毎年新製品が出るし、製品のみならず、充電器やケーブル、ライトニング?もう、言葉がわからなくて困りますが、携帯本体以外も新しくしないと使えません。
いつまで、こんなことについていけるかわかりませんが、とにかく、今の世の中スマホなくしては生きていけないので、頑張ります👊
まぁ、スマホ新しくして何するって、結局モネちゃんの写真を撮って喜んでいるだけですけど…
全然、使いこなせていません。
あ、余談ですけど、長らく北欧に暮らす次男がこの夏に沖縄で大きな学会があり一時帰国していました。その時、あちらのスマホが使えないから10年以上も前に日本で、使っていた"ノキア"の携帯を使ったら使えた‼️と。ガラケーすごい👍な…と感心してました。
最近、ガラケーが見直されてるって本当ですか?
Y.T