入口の仁王門をくぐると、目の前に現れるのが399段にも及ぶ登廊(のぼりろう)です。
登廊を上がると沢山の紫陽花がありました。
とても綺麗でした。
本堂の方に進むと、たまたまこの時、年に2回の大観音特別拝観を行なっていました。
普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入る事ができ、10mを超える大きな観音さまのお御足(おみあし)に直接触れてお参り出来ます。
本堂内に入ると、特別拝観記念の「結縁の五色線(けちえんのごしきせん)」をいただけます。
五色は仏の五つの知恵を表しており、これを身に着けることで観音様とご縁が結ばれたというしるしとなります。この腕輪をはめ、お香で身を清め薄暗い堂内を観音様のもとへ向かいます。
残念ながら写真撮影は禁止でしたが真下から見上げる10メートルの観音様の迫力は相当なものでした。ですが威圧感などはなく慈悲に溢れたお顔を見上げたあとに足元で祈りを奉げると、それだけで心が救われる気分になりました。
拝観を済ませて登廊の途中にある「月輪院(がちりんいん)」で紫陽花ソーダフロートを頂きました。
暑かったので冷たくてさっぱりとして美味しかったです。
最後に紫陽花魔よけ守を購入しました。
長谷寺は牡丹が有名だそうで次回は牡丹の時期に行ってみたいと思います。
m.t