先週のブログで予告されていました通り、クリスマス会を開いていただきました。
入社した当初から、『忘年会』ではなく、『クリスマス会』であるのは上品な感じがして、友人に自慢して話しています。
普段食べれないようなお食事と数々のドリンクをいただきながら、今年はスタッフのフルート演奏、ピアノ演奏をきかせていただきました。
特技があると、違った一面を披露できるんだなーと感心しきりです。
院長先生のピアノ演奏は（恥ずかしながら初めて耳にする楽曲でしたが）言うまでもなく素晴らしくクリスマス会が一層上品に感じられます。
そしてスタッフ皆が楽しみにしているビンゴゲーム大会は、事前に景品のリクエストを聞いて下さり、お忙しい中、豪華な商品を用意してくださいます。
どれをいただいても素敵なクリスマスプレゼントになりますが、思いもよらない商品が当たると本当に嬉しく、感謝の気持ちとともに来年も一生懸命勤めようという気持になります。
最後は「世界に一つだけの花」を全員で合唱しました。私は普段歌を聴くことはあっても歌うことは滅多にないのですが、なかなか楽しかったです。有名な曲ですので、過去に何度も聴いていますが、今回改めて歌詞を見て内容の良さに感心しました。振り付けを教えてもらい、本番でスタッフも先生方も司会の方も一緒に歌って踊るのは新鮮でした。
毎年、素晴らしい会を開いて下さりありがとうございます。
幹事のお二人、挨拶をしてくれたスタッフさんも大変お疲れ様でした。
I.K
