春眠暁を覚えず処処に啼鳥を聞く

春の夜は寝心地が良いので、夜明けになってもなかなか目覚めない..というような使い方をする唐の時代の詩です。

そうです。春はただでも眠いのに、花粉の季節は抗アレルギー薬を飲んでいますからますます眠いのです。そのために地下鉄の網棚に忘れ物をする...というミスをしでかしました。ちょっと高級な和菓子を網棚に忘れました。地下鉄の落し物、忘れ物センターに届けがないそうです。食べ物なのでもう出てきても食べれません(涙)

悔しい〜、もったいない〜!

各製薬会社は絶対に眠くならない抗アレルギー薬を1日も早く開発していただきたいものです。

今年も庭の梅が咲きました
Y.T