選定療養になって多焦点IOLを希望される患者さんが増えています。自己負担金はあるものの、保険診療に組み込まれたことによる安心感があるからでしょうか。 選定療養で使うことができる多焦点IOLの種類も増えてきました。当院で扱っているのは、1)2焦点の…
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